宫城县大连事务所

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宮城県大連事務所

大連市において新エネルギーバスが普及

大連市は、2009年に中国政府が選定した「省エネ・新エネルギー自動車のモデル推進都市」(大連、北京、上海、重慶、長春、杭州、済南、武漢、深セン、合肥、長沙、昆明、南昌の13都市)の一つに指定されており、他の都市に先駆けて、公共バスの新エネルギー車への切り替えが進められています。

現在、大連市では、3,900台以上の公共バスが運行されており、そのうち、液化天然ガス(LNG)バスは500台以上ありますが、今回335台が切り替えられることで、LNGバスは800台を超え、大連市の公共バスの2割以上を占めることになると地元紙で報じられました。

環境負荷の低いLNGバスの他にも、ハイブリッド電動(HEV)バスや純電動(EV)バスの新エネルギーバスが普及し始めており、政府主導により、公共バスから新エネルギー車への転換が急速に進んでいます。

大連市では、公共バス以外についても新エネルギー車を普及させるため、2015年から政府からの補助金に加え、大連市独自の補助制度も導入するとともに、EVステーション等のインフラ整備も進めており、環境に優しい新エネルギー車の急速な普及が期待されています。

(2015年4月22日)

 

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 純電動バス(EVバス)

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 液化天然ガスバス(LNGバス)

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ハイブリッド電動バス(HEVバス)

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