宫城县大连事务所

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宮城県大連事務所

東北最長の大連湾海底トンネル、海上大橋工事が着工

大連市中心街と、多くの工場が立地する開発区との間に広がる大連湾を跨ぐ海底トンネルと海上大橋の建設工事の年内着工が発表されました。

この工事は陸地部分を含め全長27kmで、大型の国際クルーズ船が接岸する中山区東港地区から海上に造成される海上島まで5.1kmの海底トンネルを通り、島から開発区側までは9.9kmの海上大橋で結ばれます。

なお、トンネル工事にはケーソンを海底に沈めてから土をかぶせる沈埋(ちんまい)工法が採用され、今工事では世界最大のケーソンが使用されるとのことです。

工事完成は2020年の予定で、完成されれば大連市中心街から開発区までの距離は30km短くなるとともに、所要時間も30分以上の短縮が期待されており、経済、観光など様々な交流がさらに活発になることが期待されます。

(2016年12月1日)

開発区側から見た完成予想図

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